ベトナムの山岳地域に暮らす子どもたちのための学校建設プロジェクト!

 

IVGは昨年に引き続き、東京ヤマソン2018 開催にあたって公益財団法人プラン・インターナショナルとパートナーシップを結ぶことを大変光栄に思っています。チーム参加費の全額は、プラン・インターナショナルに寄付されます。500万円を集めてベトナムの子どもたちに教室を贈りましょう。

 

東京ヤマソンで集められた寄付金はどのように使われますか?

「ベトナムの山岳地域に暮らす子どもたちのための学校建設プロジェクト」として使用されます。

概要

 

プロジェクト名: ベトナムの山岳地域に暮らす子どもたちのための学校建設プロジェクト

対象地 :クアンビン省ミンホア県スオンホアコミューン、ラマイ村

対象者: 対象学校に通う生徒209人(6歳~14歳)

実施期間: 約1年

ベトナムの基本データ

指標 データ
人口 9,345万人
平均寿命 76歳
妊産婦死亡率 54%
5歳未満児死亡率 22%
初等教育修了率 90%
成人識字率 94%

※「ユニセフ世界子供白書」

 

背景

2000年以降、ベトナムは世界で経済成長率が最も高い国のひとつになっています。しかし、その一方で、都市部と少数民族が多く暮らす山岳地域にある農村部との経済格差拡大が非常に深刻です。

ベトナムの公用語はベトナム語ですが、少数民族にとって第二言語として使われるため、読み書きの能力があまりよくありません。そのことも富裕層と貧困層のとの格差を広げる一因となっています。

 

ラマイ村の対象校には、現在1年生から9年生まで在籍し、9つのクラスがありますが、3つの仮設を含めた7教室しかありません。この仮設の3教室は2年生から4年生までの計52人が使用しています。MOET(教育訓練省)が制定するカリキュラムでは全日授業を指導してはいますが、この学校では教室が不足しているため、生徒を午前組と午後組に分けて、授業を行っています。授業を受けられるのは半日だけなので、都市部に暮らす生徒の半分の時間しか授業を受けられないということになります。そのことは、彼らの学習レベル、ひいてはその後の人生に深刻な影響を及ぼしています。

その上、この対象校には生徒たちが利用できるトイレ設備がありません。生徒は用を足すために家に戻るか、屋外排泄を余儀なくされています。屋外排泄は学校周辺の衛生状態を悪化させ、子どもたちの病気を引き起こす原因となっています。学校にトイレ設備がないことは、特に10代の女の子たちにとって学校生活を困難なものにしていて、その事が多くの女の子たちの中途退学の原因となっているということが明らかになっています。

 

プロジェクト目標

ベトナム、クアンビン省ミンホア県スオンホアコミューンラマイ村の小学校に教室とトイレを設置し、IT教室を実施することにより、子どもたちの学習環境の改善を目指します。

 

活動内容

  • 2教室の建設
  • トイレ(男女各1)の建設
  • 新設の2教室へ備品の供給
  • IT授業実施のためのパソコンの供給

 

現状写真


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東京ヤマソンは常にファンドレイジング・チャレンジを行います。各チームからの参加費の全額は、プラン・インターナショナルに寄付されます。合計500万円を集めることで、ベトナムの子どもたちに教室を贈ることができます。そのためには皆さんの協力・行動が必要です。

プラン・インターナショナルについて

 

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東京ヤマソン2017では、510万円の寄付金が集まりました。寄付金の使途についてはこちらよりご覧ください。