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​ボランティア

2024年のヤマソンに参加し、変化をもたらすために力を貸してください。

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ボランティアの種類や活動例

東京ヤマソンをさらに有意義なものにする

ために、ボランティアは重要な役割を

担っています。同時に、ボランティアメンバーにはイベント活動を通して楽しんでい

ただきたいと思っています。私たちと一緒に楽しみましょう!

 

*カメラマンや通訳など、役割によっては

専門的な知識を必要とする場合もあります。

Yamathon Volunteering

チームリーダ

VOLUNTEER LEADERS

チームコーディネーター、リーダー、

サポートとして、ボランティアディレクター

を補佐し、ボランティア全員が素晴らしい

時間を過ごし、それぞれの役割と作業を

理解できるようにします。休憩時間や

ローテーションを企画し、ボランティア

があらゆることに挑戦できるようにするの

も役割です。

デスクベースの役割:

DESK VOLUNTEER

公式の計時、公式の順位、チップリターン、写真チェックなどが一例です。これらの役割では、アドベンチャーを終えたチームを祝福し、チャレンジが正常に終了したかどうかをダブルチェックします。重要な情報を他のボランティアと共有する役割も担います。

応援/案内担当

CHEERER VOLUNTEER

​​応援/案内担当として、すべての東京ヤマソン参加者を応援するのが役割です。午前中のシフトでは、近くの駅で参加者を出迎え、スタートラインまで誘導し、アドベンチャーへのモチベーションを高めてもらいます。午後は、参加者をゴール会場まで誘導し、ゴールを祝福します。元気いっぱいのボランティアを募集しています!

ゴールラインガイド

FINISH GUIDE VOLUNTEER

​ゴール案内の仕事は、ゴールラインを通過したチームのサポートです。チップの返却、写真チェック、公式タイム計測、公式フォトステーション、最終順位チェックなど、すべてのチェックポイントを通過できるように会場内を案内します。毎日たくさん歩きたい人には、この役割は最適です。

写真撮影

PHOTOGRAPHY VOLUNTEER

参加者の誰もが、冒険の思い出に素晴らしい、高品質の写真を撮りたいと思っています。もし撮影機材をお持ちで、真剣な写真もポーズを決めた写真も、素晴らしい写真を撮る方法をご存知でしたら、ぜひご連絡ください。

​デジタル時計
コーディネーター

CLOCK VOLUNTEER

各チームにスポンサーボードと大時計に映し出されたゴールタイムで「マネーショット」を決めるチャンスを与えます。時計を手動で変える、これがあなたの仕事です。

ご参加ください!

ボランティアの感想

JAPAN VOLUNTEER

AYA ITO

初めてYamathonを知ったのは、イベントの数日前に「1日だけボランティアとしてイベントを手伝って欲しい」と懇願され、イベントや手伝いの詳細も知らないまま「とりあえず今回だけ」という気持ちで参加したことがキッカケでした。 初めてのボランティア内容は、ゴールしたチームのタイムを記録しPCに入力したり、主催者メンバーのアシスタントなどでしたが、イベントの意義はもちろん、主催メンバーの熱意や人柄、フレンドリーなボランティアや参加者達にすっかり魅了され、「1度きり」のつもりが、数年にわたり、1日ボランティア、主催グループメンバー、参加者(ウォーカー)など、異なる形でヤマソンに携わることとなりました。 主催グループメンバーとして企画準備から携わった時には、週末はもちろん連日深夜までヤマソンの議論や作業をすることも多く、疲弊しながらも、いつも参加者や仲間を思いやりながら活動している主催メンバー達の家族のような愛情や、ヤマソンにかける情熱を目の当たりにして感動することも多くありました。 ヤマソンにボランティアとして継続参加している理由は、このイベントの成功のために半年以上もの期間、週末やフリータイムをヤマソンのために費やしている主催グループの皆さんへの憧れ。そしてヤマソンが「自分たちも楽しみながら、誰かの幸せためにできることをできるイベント」であること。そして同じような想いを持った多くの人たちが出会い、ヤマソンを通じて友人や家族になれるイベントだから。 ヤマソンには多くの異なったタスクがあるので、数時間、1日だけのボランティアなど、ご自身の都合や希望に沿った参加が可能です。次のヤマソンで、また多くの皆さんと一緒に過ごせることを楽しみにしています。

JAPAN VOLUNTEER

MIYU KAMEYAMA

今回私はヤマソンの参加者としてではなく、運営側にボランティアとして参加しました。運営側に回ることでイベントを盛り上げるための大変さ、大人の社会について知ることができたのではないかと思います。 ボランティアスタッフとしてはゴールしに来る方への応援、ゴールした方の誘導、記録報告、またゴールテープを持つなどの業務を行いました。私はどうもこういった仕事が好きみたいで、周りから心配され無理やり休憩させられるほど任された仕事を楽しんでやっていました。 今回のボランティアを通して自分が社会にどう貢献できるか、自分が発揮できるスキルは何かに気づき、また社会は自分の思っていた通りに行かない事もあるのだと実感しました。さらに自分のアビリティを知ることができただけではなく、ヤマソンというイベントがどれほど素敵な企画であるかという事も知ることができました。 冒頭で言った通り、イベントに参加する前は山手線の周りを歩いて何が楽しいのか、ただ疲れるだけではないのかとネガティブなイメージを持っていました。しかし実際イベントに参加してみると、どのチームもゴールした後お互い喜び合って、疲れた表情よりも達成感のある、とても楽しそうな表情をしていました。参加者として山手線を歩いていた友達が東京駅に着いて一緒にゴールまで歩いた時、心から喜ぶことができ、みんなをゴールで待っていて本当によかったと思えました。あのなんとも表現しがたい感情はすごく夢のようで、幸せな気持ちになれたような気がするとともにイベントに参加して歩いた全員がそんな気持ちだったのだろうなと思いました。ヤマソンは参加者とスタッフみんなが笑顔で暖かい気持ちになれるそんな素敵なイベントでした!

ボランティア申込書

東京ヤマソンを支える素晴らしいチームに参加しよう!

私たちのイベントは、驚くべきボランティアの皆さんの献身と情熱のおかげで成り立っています。

ぜひ、このアクションの一部となり、興奮を直接体験してください!

以下のボランティア規約をお読みいただき、申請フォームからお申し込みください。

英語に続き、日本語の文章を掲載しています。

年齢
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