VOLUNTEER INTRODUCTION
東京ヤマソンをさらに有意義なものにするために、ボランティアは重要な役割を担っています。同時に、ボランティアメンバーにはイベント活動を通して楽しんでいただきたいと思っています。私たちと一緒に楽しみましょう!
*カメラマンや通訳など、役割によっては専門的な知識を必要とする場合もあります。
VOLUNTEER INTRODUCTION
東京ヤマソンをさらに有意義なものにするために、ボランティアは重要な役割を担っています。同時に、ボランティアメンバーにはイベント活動を通して楽しんでいただきたいと思っています。私たちと一緒に楽しみましょう!
*カメラマンや通訳など、役割によっては専門的な知識を必要とする場合もあります。
VOLUNTEER INTRODUCTION
東京ヤマソンをさらに有意義なものにするために、ボランティアは重要な役割を担っています。同時に、ボランティアメンバーにはイベント活動を通して楽しんでいただきたいと思っています。私たちと一緒に楽しみましょう!
*カメラマンや通訳など、役割によっては専門的な知識を必要とする場合もあります。
Roles





2023 Schedule
TOKIA BUILDING SCHEDULE
TOKIA BUILDING SCHEDULE
MEJIRO STATION SCHEDULE
MEJIRO STATION SCHEDULE
午前7:00 ~午前11:00
その日最初のシフトなので、多少の混雑は覚悟してください。賑やかな雰囲気を楽しみたい早起きが得意な人は、7:00からご参加ください。チームの冒険のスタートをサポートする重要な役割を担っていただきます。
午前9時15分~午後1時15分
朝はゆっくりウォームアップしたい方にぴったりのシフトです。IVGのチームメンバーと一緒に会場設営を行い、続々とゴールするチームを迎えることになります。また、11:00から始めるボランティアが作業に慣れるのを手伝っていただくこともあります。
午後12時30分~午後4時30分
このシフトでは、最速のチームがゴールを迎えます。落ち着いた雰囲気がお好きな方にはぴったりのシフトです。ゴールするチームはまだ少なく時間の余裕があり、他のボランティアと知り合ったり、新しい友達を作ったりすることができます。また、午後4時のボランティアシフトに業務を引き継ぐ必要がある可能性もあります。
午前11:00~午後2:00
飛び込みでも構わないという方は、このシフトがオススメです。最も忙しい時間帯に、午前シフトのボランティアと午後シフトのボランティアをサポートすることになります。
午後3:00~午後7:00
シフトは落ち着いた雰囲気で始まり、ゆっくりと役割を学ぶことができます。しかし、シフトの後半になると、続々とチームがゴールしてくることが予想されます。エネルギーがあり、多少の混雑が気にならない方にはぴったりのシフトです。
午後1時15分~午後5時15分
シフトの始めの方ではゴールするチームがどんどん増えていき、終わりに近づくにつれてペースが落ちていきます。また、会場の撤収を手伝っていただけますと幸いです。
午後4:30~午後8:30
裏方に徹することになりますが、心配する必要はありません。前のシフトの人がやるべきことをすべて教えてくれます。遠慮なく質問をして、歩数を稼ぎましょう。
午後6:30~午後10:30
チームがゴールを迎えるピークの時間帯に参加することになります。もし覚えが早く、混雑した環境ところに飛び込むことに抵抗がないのであれば、このシフトは最適です。シフトの終盤になると、ゴールするチームが減っていくため、静かになります。最後の1チームまで、エネルギーが必要です。また、可能であれば、会場撤収のお手伝いもぜひよろしくお願いします。
TOKIA BUILDING SCHEDULE
TOKIA BUILDING SCHEDULE
午前7:00 ~午前11:00
その日最初のシフトなので、多少の混雑は覚悟してください。賑やかな雰囲気を楽しみたい早起きが得意な人は、7:00からご参加ください。チームの冒険のスタートをサポートする重要な役割を担っていただきます。
午後12時30分~午後4時30分
このシフトでは、最速のチームがゴールを迎えます。落ち着いた雰囲気がお好きな方にはぴったりのシフトです。ゴールするチームはまだ少なく時間の余裕があり、他のボランティアと知り合ったり、新しい友達を作ったりすることができます。また、午後4時のボランティアシフトに業務を引き継ぐ必要がある可能性もあります。
午後3:00~午後7:00
シフトは落ち着いた雰囲気で始まり、ゆっくりと役割を学ぶことができます。しかし、シフトの後半になると、続々とチームがゴールしてくることが予想されます。エネルギーがあり、多少の混雑が気にならない方にはぴったりのシフトです。
午後4:30~午後8:30
裏方に徹することになりますが、心配する必要はありません。前のシフトの人がやるべきことをすべて教えてくれます。遠慮なく質問をして、歩数を稼ぎましょう。
午後6:30~午後10:30
チームがゴールを迎えるピークの時間帯に参加することになります。もし覚えが早く、混雑した環境ところに飛び込むことに抵抗がないのであれば、このシフトは最適です。シフトの終盤になると、ゴールするチームが減っていくため、静かになります。最後の1チームまで、エネルギーが必要です。また、可能であれば、会場撤収のお手伝いもぜひよろしくお願いします。
MEJIRO STATION SCHEDULE
MEJIRO STATION SCHEDULE
午前9時15分~午後1時15分
朝はゆっくりウォームアップしたい方にぴったりのシフトです。IVGのチームメンバーと一緒に会場設営を行い、続々とゴールするチームを迎えることになります。また、11:00から始めるボランティアが作業に慣れるのを手伝っていただくこともあります。
午前11:00~午後2:00
飛び込みでも構わないという方は、このシフトがオススメです。最も忙しい時間帯に、午前シフトのボランティアと午後シフトのボランティアをサポートすることになります。
午後1時15分~午後5時15分
シフトの始めの方ではゴールするチームがどんどん増えていき、終わりに近づくにつれてペースが落ちていきます。また、会場の撤収を手伝っていただけますと幸いです。
Testimonials

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初めてYamathonを知ったのは、イベントの数日前に「1日だけボランティアとしてイベントを手伝って欲しい」と懇願され、イベントや手伝いの詳細も知らないまま「とりあえず今回だけ」という気持ちで参加したことがキッカケでした。
初めてのボランティア内容は、ゴールしたチームのタイムを記録しPCに入力したり、主催者メンバーのアシスタントなどでしたが、イベントの意義はもちろん、主催メンバーの熱意や人柄、フレンドリーなボランティアや参加者達にすっかり魅了され、「1度きり」のつもりが、数年にわたり、1日ボランティア、主催グループメンバー、参加者(ウォーカー)など、異なる形でヤマソンに携わることとなりました。
主催グループメンバーとして企画準備から携わった時には、週末はもちろん連日深夜までヤマソンの議論や作業をすることも多く、疲弊しながらも、いつも参加者や仲間を思いやりながら活動している主催メンバー達の家族のような愛情や、ヤマソンにかける情熱を目の当たりにして感動することも多くありました。
ヤマソンにボランティアとして継続参加している理由は、このイベントの成功のために半年以上もの期間、週末やフリータイムをヤマソンのために費やしている主催グループの皆さんへの憧れ。そしてヤマソンが「自分たちも楽しみながら、誰かの幸せためにできることをできるイベント」であること。そして同じような想いを持った多くの人たちが出会い、ヤマソンを通じて友人や家族になれるイベントだから。
ヤマソンには多くの異なったタスクがあるので、数時間、1日だけのボランティアなど、ご自身の都合や希望に沿った参加が可能です。次のヤマソンで、また多くの皆さんと一緒に過ごせることを楽しみにしています。

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今回私はヤマソンの参加者としてではなく、運営側にボランティアとして参加しました。運営側に回ることでイベントを盛り上げるための大変さ、大人の社会について知ることができたのではないかと思います。
ボランティアスタッフとしてはゴールしに来る方への応援、ゴールした方の誘導、記録報告、またゴールテープを持つなどの業務を行いました。私はどうもこういった仕事が好きみたいで、周りから心配され無理やり休憩させられるほど任された仕事を楽しんでやっていました。
今回のボランティアを通して自分が社会にどう貢献できるか、自分が発揮できるスキルは何かに気づき、また社会は自分の思っていた通りに行かない事もあるのだと実感しました。さらに自分のアビリティを知ることができただけではなく、ヤマソンというイベントがどれほど素敵な企画であるかという事も知ることができました。
冒頭で言った通り、イベントに参加する前は山手線の周りを歩いて何が楽しいのか、ただ疲れるだけではないのかとネガティブなイメージを持っていました。しかし実際イベントに参加してみると、どのチームもゴールした後お互い喜び合って、疲れた表情よりも達成感のある、とても楽しそうな表情をしていました。参加者として山手線を歩いていた友達が東京駅に着いて一緒にゴールまで歩いた時、心から喜ぶことができ、みんなをゴールで待っていて本当によかったと思えました。あのなんとも表現しがたい感情はすごく夢のようで、幸せな気持ちになれたような気がするとともにイベントに参加して歩いた全員がそんな気持ちだったのだろうなと思いました。ヤマソンは参加者とスタッフみんなが笑顔で暖かい気持ちになれるそんな素敵なイベントでした!